会社概要
- 社 名
- 株式会社 ヤマシン
- 本社所在地
- 〒641-0036 和歌山市西浜1660-180
- 電 話
- 073-447-2241
- FAX
- 073-447-2554
- [email protected]
- 創 業
- 大正11年5月
- 資本金
- 4,200万円
- 年 商
- 43億(2024年3月期)
- 代表者
- 代表取締役 山本進三
- 従業員数
- 正社員:145名 パート・アルバイト:213名 (2024年4月現在)
- 営業種目
- プレカット加工 / 木材製品販売 / 訪問看護 / スーパー銭湯 /ゴルフセンター /
バッティングセンター / 洗車場 / 保険代理 / モータープール / 不動産管理
- 関連企業
- 山進商事 株式会社(設立/昭和33年4月)
株式会社 丸隆(設立/昭和55年1月)
クオリア 株式会社(設立/昭和49年7月)
2024年4月現在
企業理念等
企業理念
経営理念
自立と成長
社員一人一人が組織の中で自分自身の役割と責任を自覚し
自立した存在となって常に成長・進化を続ける。
経営方針
- 1.創意 社会をより良くする新しい事業に取り組む。
- 2.緻密 緻密で詳細な管理を行い、常に高品質な商品・サービスを提供する。
- 3.誠意 お客様の立場に立って考え、思いやりのあるサービスに努める。
- 4.柔軟 時代の変化に柔軟に対応できる視野と体制を持ち、常に情報収集に努める。
- 5.徹底 良いことは徹底して取り入れ、悪いことは徹底して改善する。
社 訓
- 1.過去の事例や凡例に囚われず、何事も前向きに創意工夫すること。
- 1.詳しく正確な情報収集に努め、常に緻密で計画性のある行動をとること。
- 1.道理をわきまえ、誰に対しても誠意を持って行動すること。
- 1.視野を広げることに努め、柔軟な考えを持って他の先駆けとなること。
- 1.物事の優先順位を心がけ、無駄なくメリハリのある行動をとること。
沿革
- 大正11年5月
- 山本進重郎の個人創業にて木材業(製品卸売)を営む
- 昭和10年1月
- 製材工場を始める
- 昭和24年2月
- 個人営業より法人組織へ変更
㈱山本進重郎商店設立 ㈱山本製材所設立
- 昭和26年12月
- ㈱山本進重郎商店、㈱山本製材所を吸収合併(製材部設立)
- 昭和33年4月
- 和歌山木材倉庫㈱設立
- 昭和35年11月
- 和歌山木材倉庫㈱、ヤマシングループの傘下に入る
- 昭和40年4月
- 和歌山木材倉庫㈱、丸進商事㈱に社名変更
- 昭和46年2月
- 不動産部設立(宅地造成・販売)営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 昭和47年5月
- 紀州ゴルフセンター(レジャー部、和歌山市湊)営業開始
- 丸進商事㈱ -
- 昭和50年12月
- 木材センター(小売)営業開始
- 丸進商事㈱ -
- 昭和52年12月
- 紀州スポーツプラザ(和歌山市湊)営業開始
- 丸進商事㈱ -
- 昭和54年5月
- ゲームセンター(和歌山市湊)営業開始
- 丸進商事㈱ -
- 昭和55年1月
- ㈱山進設立
- 昭和55年10月
- ㈱山進、㈱丸隆に社名変更 丸進商事㈱、山進商事㈱に社名変更
- 昭和56年12月
- テニスハウスMountain営業開始
- ㈱丸隆 -
- 昭和61年8月
- ㈱丸隆、山進商事㈱へ営業権譲渡
- 平成6年4月
- 本社移転(南港B地区)
駐車場Mountain営業開始
- 山進商事㈱ -
- 平成6年11月
- Car Wash紀州営業開始
- 山進商事㈱ -
- 平成7年6月
- プレカット事業部営業開始
- 山進商事㈱ -
- 平成8年4月
- ㈱山本進重郎商店、山進商事㈱と統合
- 平成9年3月
- スーパー銭湯ユーバス和歌山店営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成10年10月
- ヤマシンホーム営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成12年4月
- スーパー銭湯ユーバス堺浜寺店営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成12年12月
- ㈱ワイツーコミュニケーションズ設立
- 平成14年4月
- スーパー銭湯 ユーバス守口店営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成14年5月
- 創業80周年式典・祝賀会
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成15年5月
- FUTSAL CLUB 西浜ハットトリック営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成15年12月
- 紀州バッティングスタジアム営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成17年12月
- スーパー銭湯 ユーバスRoyal高井田店営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成19年4月
- クオリア㈱、ヤマシングループの傘下に入る。
- 平成19年10月
- ユーバスRoyal高井田店天然温泉掘削・利用開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成19年11月
- 85年史発行
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成21年8月
- 紀州バッティングスタジアムに体感ゲーム設置
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成22年8月
- 紀州ゴルフセンター鉄塔建て替え
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成23年8月
- ナチュラルミネラルウォーター美人湧泉販売開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成24年6月
- 美人湧泉(2l、500ml)モンドセレクション金賞受賞
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成24年12月
- ナチュラルミネラルウォーター美人湧泉Royal販売開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成25年5月
- ナチュラルミネラルウォーター美人湧泉・美人湧泉Royal(2l、500ml)ITQI優秀味覚賞2金星受賞
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成25年7月
- 産業用太陽光発電売電開始(本社・ユーバスRoyal高井田店・ユーバス堺浜寺店・紀州バッティングスタジアム
・紀州ゴルフセンター・プレカット事業部・紀の川市遊休地)
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成26年11月
- ㈱VNPRO、ヤマシングループの傘下に入る。
訪問看護ステーション(メディケアジャパン)
- 平成27年1月
- 訪問看護事業開始(大阪事業所)
- ㈱VNPRO -
- 平成27年8月
- 訪問看護事業開始(和歌山事業所)
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成27年10月
- 訪問看護事業開始(兵庫事業所)
- ㈱VNPRO -
- 平成28年3月
- ㈱VNPRO、㈱山本進重郎商店へ営業権譲渡
- 平成28年5月
- 和歌山経営者協会よりアントレプレナー賞 授賞
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成30年8月
- YU-Fit和歌山店営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成30年10月
- YU-Fit高井田店営業開始
- ㈱山本進重郎商店 -
- 平成31年4月
- FUTSAL CLUB 西浜ハットトリック営業終了
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和元年10月
- ヤマシンホーム営業終了
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和元年10月
- 駐車場Mountain営業終了 タイムズへ賃貸
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和元年12月
- ユーバス堺浜寺店の営業終了
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和元年12月
- Car Wash紀州リニューアル
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和3年1月
- 紀州ゴルフセンター トップトレーサー・レンジ導入
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和3年2月
- タイムズ賃貸終了 駐車場Mountain営業再開
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和3年6月
- モンドセレクション10年連続金賞受賞
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和4年5月
- 創業100周年
ユーバス守口店の営業終了
- ㈱山本進重郎商店 -
- 令和4年11月
- ㈱山本進重郎商店、㈱ヤマシンに社名変更
創業100周年式典・祝賀会
- ㈱ヤマシン -
- 令和5年2月
- 東京ガールズコレクション和歌山2023オフィシャルパートナーとなる
- ㈱ヤマシン -
- 令和5年7月
- 紀州バッティングスタジアムに和歌山初エアピッチングマシン”TOPGUN”を導入
- ㈱ヤマシン -
- 令和6年1月
- 紀州ゴルフセンターに会員専用ラウンジオープン
- ㈱ヤマシン -
- 令和6年2月
- 東京ガールズコレクション和歌山2024オフィシャルパートナーとなる
- ㈱ヤマシン -
- 令和6年4月
- ユーバス和歌山店・ Royal 高井田店にロウリュサウナ、ととのいスペースオープン
訪問看護事業部 羽曳野事業所開設
- ㈱ヤマシン -
- 令和6年6月
- 訪問看護事業部 長岡京事業所開設
- ㈱ヤマシン -
- 令和6年11月
- 訪問看護事業部 東成事業所開設
- ㈱ヤマシン -
組織図
環境自主行動計画
平成28年4月1日 株式会社ヤマシン
- 【環境理念】
- 株式会社ヤマシンは、環境保全、資源リサイクルをテーマとした循環型社会の実現に向けた役割を担っております。
今後地域がさらに発展していくためにも、長期的ビジョンをもって地球環境にやさしい企業になるために、以下の行動計画を掲げます。
- 【環境基本方針】
-
- 1.地球環境にやさしい継続的な経営システムを構築する
- 2.健康を通して環境負担の低減に努める
- 3.一人一人が環境問題意識を持ち、まずは身のまわりから行動を開始する
- 【実施対策】
-
- 1.地球環境にやさしい継続的な経営システムを構築する
- (1)省エネルギー活動の推進
- ①高効率照明機器への更新
- ②高効率空調機器への更新
- ③消費電力のピークカット
- ④消費エネルギーの見える化
- (2)リサイクルの推進およびゴミの減量化
- ①資源リサイクルの徹底
- ②ゴミの減量化推進
- (3)環境負担低減促進
- ①アイドリングストップ実施
- (1)省エネルギー活動の推進
- 2.地域への貢献
- (1)省エネルギー情報発信を行う
- (2)環境保全と美化の推進
- 3.身のまわりからできる行動の開始
- (1)日常生活のなかで環境意識を持つ
- (2)環境にやさしい取り組みを継続する
- 1.地球環境にやさしい継続的な経営システムを構築する